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NO SAKE Life is

飲酒歴16年以上20年未満。2016年6月4日断酒開始。

断酒生活(293日目)〜やろうとしないからできないんだ〜

やっとこさっとこ引継いだ仕事の諸々の整理が終わりました。

昨日まではほぼ終電近くまで働いていて、さすがに今日は休んで束の間の休息をしています。

 

正月に頼んでまだ聞けてなかった、7'レコード20枚福袋をコーヒーを飲みながら聞いています。

そして今ビックリしています。

というのもこの福袋企画、注文時に「なんとなくでもいいので好みを書いてくれれば、できるだけ嗜好に合った物をセレクトします」とのことだったので、ホントに何となく伝えたところ、どれも見事に好きな音が随所に入っていたのです。

全体的にというよりは、ギターのフレーズなど音のパーツが好みなのが入っていて、よくこの辺の音が好きなんだろうというのが解るなあと感心してしまいました。

このレコ屋はあいにく関西にあるので、お店には行けないんですが、こんな店が近くに合ったらちょくちょく足を運んでしまうなあと思いました。

ツイッターでフォローしていると、常に情報を発信していて、海外の全然知らないバンドとかをプッシュしていたり、音楽にはあまり明るくない方なので、こういう推薦してくれる人がいるととても有り難いです。

音楽業界、とかく販売店は明るい話題をあまり聞きませんが、それは何も考えないで売れた時代が終わっただけでそこを悲観してても仕方ないと思うんですよね。

もちろん大きな流れはあるにせよ、事実こうして自分がSNSを通じて関西のとあるお店のファンになって、レコードを買っている訳ですから。

 

やはりこれからの時代は何もせずに嘆いていれば衰退していく時代でしょうね。

今やネットで調べれば色々な知識や、やり方が出てくるので、やろうと思えば何でも出来る時代になったとおもいます。

そうまさに岡本太郎先生の言った「やろうとしていないからできないんだ!」という一言につきると思う。

というわけで、引継いだ仕事で私は営業から、デザイン、WEB制作、果ては動画編集まで全てを自分でやってみた。だからこの2ヶ月はモーレツに大変だったけど、全部自分でやればその分が自分の利益になるのと同時に、自分のスキルになるのでその先の利益も生み出す。

もはやコーディネーターでは生き残れない時代に突入していると思った。

昔に比べれば本当に簡単にノウハウが調べられるので、やろうと思えば誰だって出来る時代である。

そう、出来ないのはやろうとしないからなのです。

 

余談ですがアルコールにおかされた脳では、調べても多分できないでしょう。やろうと思ってもまずは一杯飲んでから〜なんていってね。

素面の脳だからこそ、色々と考えられるのです。

断酒生活(283日目)〜ご無沙汰です〜

1ヶ月ちょっと間が空いてしまいました。

というのもこの1ヶ月は怒涛の忙しさで、帰りも遅くこのブログに更新する暇もなかったのが正直な所です。

仕事は引き継ぎも終わり今諸々を整理終えてやっと少しづつ余裕が出てきた所ですが、4月以降はまた本格稼働で忙しくなります。


さてさて酒は当然ながら飲んでいません。というのも飲んでいない生活がもう当たり前になっていて、飲んでいない日数を数える事も気にする事もなくなりました。


つい先日健康診断がありました。

結果は言わずもがなで、肝臓の数値はとんでもなく良好で、コレステロールや脂肪も激減してました。

体重は-11kgで少し痩せすぎかもという結果です。

しかし問題が1つ…胃にポリープが出来ていました。経過観察なので大した事は無さそうなのですが、一応胃カメラを飲んで検査しておこうかなと思っています。

ストレスは無くなったと思っていたのですが、知らず溜まっていたのでしょうか?

はたまた禁酒がストレスになっていたのか、仕事のことか…


いずれにしてもだから酒を飲もうという気持ちには全くなっていません。

ただ、一年を区切りに付き合いで少しは飲もうかなとも思っています。

アル症に完治なしという事は分かっています。

酒の怖さも、断酒の素晴らしさもよく理解しています。


確かに飲まない生活を選ぶ事も出来ますが、適量飲酒へ戻るという非常に厳しいとされている道を選びチャレンジしてもいいかなと。

まだ結論は出ていませんが、大事な友人や、心を許せる人とならたまには飲んでもいいかなと。

会社では決して飲まない。愚痴や余興のためのくだらないクソみたいな飲みの機会には絶対に参加しない。

そういう無駄な堕飲はせず、年に数回の大切な機会に飲む。


まだ迷っていますが、9ヶ月過ぎた今の正直な心境です。

季節は変わります。心も変わります。

また飲まないという決断をしているかもしれません。

まだ一年にはあと3ヶ月あります。

ゆっくりと考えます。

断酒生活(251日目)〜8ヶ月が過ぎて〜

1ヶ月弱空いてしまいましたが、断酒継続中です。


前回も書いた仕事の関係で一月下旬はバタバタでした。

やっと諸々の体制が少しづつ整ってきて、やるべきことを整理して日々積み重ねているまさに今は準備段階です。

焦らず、しかしゆっくりし過ぎずに進めています。本格的に稼働していくのは4月以降でしょう。


酒との絡みで言えば、以前の私なら今のような落ち着いた状態ではいられなかったでしょう。焦り、しかし毎日酒に逃げ、冷静な判断力を失い、不安を消すために酒を飲み、人を妬み悪口ばかり言っている。きっとそんな最悪な状態だったと思います。

今は確かに状況は大変ですが、冷静な判断力を元にプロジェクトに必要な事を1つ1つ処理できています。


ある意味では肝が座っている状態とでも言いましょうか、とにかく成功のイメージを元に行動できています。

引継ぎで理不尽だったり、人間性を疑う場面もありますが、腹が立たないというか、腹をたてても得がないなという気持ちで応対ができています。


断酒のメリットはとにかく素面で物事に対処できることです。

怒りにくくなる訳ではなく、一呼吸置いた冷静さ、余裕ができるということだと思います。

すると思考が自然とプラスになってきます。

当然嫌なことがあって落ち込んだり、怒ることもありますが一時的なもので、リカバーできる心の余裕があるのです。

ストレスを肴にして酒を飲んでさらにマイナスな方向に行く事がない。これはとても生活を良いサイクルに変えてくれます。

朝も規則正しくなります。しかしそれを偉ぶる訳でもなく、ルーズな人がいても気にならないのです。

規則正しく生活してるのは自分が心地良いから自然にできている事なので、他人の事は気にならなくなります。

よく酒を飲んでいる時は何故あの人は朝早く来ているのに少しも偉ぶる事がないのだろう?と不思議に思っていましたが、やっと理解出来ました。


仕事は引き続き忙しくなりますが、今年はこのプロジェクトを軌道に乗せるのを目的に色々な人と会い、新しいチャレンジもしながら頑張ります。

新しい趣味というか買い物もするので、その事も追い追いまた更新していきます。

断酒生活(229日目)〜やらされていると、やっているの違い〜

さてさて例の喧嘩は落ち着きまして、最近は平穏な日々です。

 

今日は先日無くなった大きな仕事のその後について書きます。

 

新たな方向を模索すると書きましたが、結論から言うと「受注して作っていたものを自分で作って売ろう」という方向に決まりました。

これまでは一つの商品を作る事が私の役目でした。その商品のクオリティを良くするために頑張っていました。

そしてその対価を支払ってくれるクライアントがいました。

私はその商品を作るためにかかる原価の一つだった訳です。

しかしそのクライアントがこの商品を原価以上で売る事が出来なかったので商品を作る事をやめることにしました。

しかし私はこの商品のクオリティを維持してきた立場として、商品そのものに自身はありました。売れないのではなく売り方が間違っているのでは?とずっと思っていたのです。

 

だから自分で売ってみようと思った訳です。

 

それまでさんざんクライアントがこの商品を売るために営業していた事は良く知っています。

ただいつも傍から見ていて感じたのは、自主的に商品を売っていないという事でした。そもそも本業が別にある会社の新規事業の一つであり、その会社にとっては未知の分野でした。

集められたメンバーは当初から「なんで俺がこんな事業のメンバーに…」という雰囲気をずっと出していました。

そしていざ営業してみて売れないと「時代に合っていない」とか、「先行の牙城は崩せない」とか。ことあるごとに口から出るのは成功する訳がないと言うマイナスの言葉でした。

営業の仕方や環境は色々あったとは思います。

でも根本的な問題は集まったメンバーがこの商品は売れると誰も信じていなかった事にあると私は思っています。

会社に「やらさせている」感じ。

矛先は私にも向けられる事がありました。商品のクオリティなんてはっきり言って営業には関係ないという事さえ言われました。

 

私だったら売れる、いつかその時が来たら…とずっと考えていました。

もちろん成功を信じる気持ちだけではどうにもならないかもしれません。でも信じられなければ彼らと同じ結果になるでしょう。

1年後を楽しみに頑張りたいと思います。

断酒生活(220日目)〜クールダウン〜

先日の続きです。

 

その後頭をクールダウンさせて色々考えてみました。

そして妻とも話し合いをし、私もどうも最近は思いやりが足りていなかったなと自戒しました。

 

共働きでしたが、第2子が産まれるにあたって妻は仕事を辞めました。

仕事を辞めて子育てに専念する、というか両立は現実的に難しいという結論からです。

私も自分1人の稼ぎで家庭を支えていかなければいけないというプレッシャーを同時に抱えました。

その分仕事をやめた妻に対して、働いてないんだから家事育児をするのは当然でそれが仕事だろうという気持ちが少なからずあったと自覚しました。

だからといって私は家事育児に協力しなかった訳ではなく、むしろ協力的でした。

ただそれだけやっていた分、妻の育児ストレスに対して肝要になれなかった。

俺はこれだけやっているのに…むしろ感謝されていいくらいで、イライラをぶつけられるなんてナンセンス!

ストレスくらい少しは我慢できないの?それはただの甘えだろう?という気持ちがいつしか心を埋め尽くしていました。

 

でも実際四六時中家で子どもたちと一緒にいて、自分の時間など無いに等しい妻のやり場のない切なさやストレスは想像を超えるもので、むしろそれを想像してあげなければいけなかったなと反省しました。

 

断酒してから口うるさくなったと言われたのは、決して断酒がどうのこうのではなく、ただ単に私に相手を思いやる気持ちがなかっただけでした。

断酒してから今まで以上に家事や育児に費やせる時間が増えました。

酒を飲んでいた時は夕飯後はすぐに寝てしまったり、あるいは外で飲んで午前様で帰ってきたり。だから喧嘩をする場面が少なかった、というより私が妻と同じ土俵にあがっていなかった。

だから妻も酔っぱらったなら仕方ないという免罪符のような気持ちがいつのまにか習慣化していたのだと思います。

 

今回の喧嘩は申し訳ない気持ちもありますが、結果として色々と気付けて良かったなと思います。

飲んでいたら恐らく、外で飲む回数が増えてまたいつの間にか泥酔して何かをやらかしていた事でしょう。

嫌な事があって酒に逃げても、結局何も解決しない。むしろ事態は悪くなる。

素面で冷静に物事を考えるということは、物事に真剣に向き合う事なんだと今回また一つ学びました。

断酒生活(216日目)〜踏みとどまったが〜

明けましておめでとうございます。

今年も拙文なブログではありますが、断酒の記録として更新して行きたいと思います。


さて、明けて新年おめでたい所なのですが今このブログを書く前に酒を再び飲もうかと一瞬心が揺らいだのでどうにも書かずにいられなくなり書き始めてます。


妻と新年早々些細な喧嘩をしました。

内容は割愛しますが、大したキッカケではないです。

子育て疲れなのでしょうか?元来の性格も相まって神経質になりイライラしっ放しです。


最終的に私に物を投げつけてきたので、私も怒って投げ返しました。

その時に放たれた言葉が

「あーあ、(あなたが)お酒やめてからいい事全然ないわ」です。

どういうことだ?と問えば

「前はこんなに怒りっぽくなかった。もう少し温厚だった」との事。


もう心が震えましたね。

怒りを通り越してなんというか虚しさしかないです。

別に妻のために辞めたわけでもないですが、少なからず要因の1つにはあります。

泥酔して外で寝たりして心配をかけたくないという思いもありました。

実際辞めてから、そういった心配をかけることも無くなり色々いい事あったと言ってくれていたのは全て嘘だったんでしょうか?

喧嘩の際の言動なので、怒りの感情が前面に出た罵り言葉ではあるとしても、どこかで思っていなければ発せられない言葉だと思います。


色々考えましたが、断酒してる事が偉いわけでもないので何も言えませんが。

それにしても少なからず断酒を頑張っている人間に対して言って良い言葉でしょうか?

本当にそう思ってるなら、私は断酒しない方がいいということになります。


先ほど頭を冷やして考えました。

喧嘩については物を投げ返した私も悪いです。しかしどうしても発せられた言葉は許せない。この先の断酒生活存続にかかることだ。


まず一年断酒。これは決めたことです。

辞めてから良かったことの方が圧倒的に多かった。このくだらない喧嘩のためにまたヤケになって飲み始めたら前よりも遥かに悪い方向へ進むのは目に見えている。

馬鹿馬鹿しい…断酒は継続しよう。


ただ今回の発言をした妻に対する思いは今後色々考えざるを得ない。子供はまだ小さいし。私も頭を少しクールダウンさせよう。


さて今日から仕事初めです。

今年は踏ん張りどころの一年になります。

いいキッカケだと思ってるので一年我武者羅に頑張ってみようと思います。

断酒生活(208日目)〜酒の肴にはならない〜

本日仕事納めでした。


納会がありまた飲みの席に出席しました。

本来納会なんて会社だサッと出前と乾き物並べてお疲れ様でした〜みたいな軽い飲みなのに、何故か二次会が用意されていた。


後は各自でご自由に!で解散にして欲しかったのだが…1人参加しないわけにもいかず


そして参加したらしたで、嫌な気分になった。私が飲まなくなってもう半年経つのだが、まだ以前の私と飲みたがっているのだ…


12月忘年会に一回しか参加しなかった。やや物寂しい気分になったのも事実。

まあお客さんとのお付き合いや、気のおける友人との飲み会なら年に何度かしかないからのんでもいいかなと思っていた。


しかし今日の飲み会で来年はまた元の酒飲むと人が変わる私と飲みたいなと言われた時に全てがわかった。

あー結局こいつらは俺の酔狂酩酊を酒の肴にしたいだけなんだなと。

その飲み会の場の盛り上がりばかり気にしてる。その盛り上げ役が欲しいだけ。

アホか!

その役を自分の人生棒にふってまでやるきなんてさらさらないわ。

盛り上げ役が欲しいなら誰か盛り上げ役が上手い人材でも入れりゃあいい訳で。


最後の日に嫌な気分にさせられた。

こんなことなら参加しなきゃよかった。そもそもこの集まりに参加していい事なんてないんだから。

来年はもう義務参加もなるべくしないようにする。


飲むか飲まないか悩んでいたけど、やっぱり飲まない方向で統一した方が色々面倒もなくていいかなと思った。

まあまずは目標一年なので、また来年6月になったら考えます。

まあ圧倒的に飲まない生活は快適で有意義な事がわかったので飲まないと思う。

ただ先述したような付き合いの場だけは少しだけ口にするというのが有りなのか、無しなのか?

よく断酒関係の本やブログを読むと、やめるか飲むかしかないという。

少量でも再飲酒を始めたら、結局は元の生活に戻っていくという。

コントロール障害、つまり適量飲酒ができないから問題飲酒になり、果てはアル症に、なるのだと。

自分はアルコールそのものへの強い飲酒願望はこの断酒中も無かった。

だから大丈夫な気もするのだが、元に戻るのは嫌なので可能性があるのなら飲まない選択をした方が賢明だとも思う。


未だ結論は出ていない。

もう少しじっくり考えようと思う。